韓方・漢方・薬膳の美味しいお店やイベントについてあれこれ書いています。オーガニックや自然なものも好き。カフェや旅行・韓国語のはなしもあり。

おうち韓方主催東医宝鑑勉強会~第1回 韓方における食治とは~に参加!

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11月23日にヒルトン大阪で行われたおうち韓方さん主催の東医宝鑑勉強会に参加しました。

セミナー内容は
【午前の部】
東医宝鑑のスペシャリストの先生のお話(3名)
特別講師からのお話(2名)

このことについてはまたまとめます。

まずは【午後の部 個別相談会について】

セミナーに参加された方が多かったため抽選でしたが、
私はホ・ジンヨン先生という東医宝鑑を編纂したホジュン先生のご子孫の先生に相談しました。

もちろん通訳の方もいらっしゃいました。

私の質問はざっくりいうと↓です。
『 胃腸の調子がよくなくて美味しく食事ができていない。疲れやすい。』

問診と脈・手のひらをみて先生からいくつかの質問。

先生『 冷えはありますか?』『貧血は?』『 立ちくらみは?』

ええ、すべて当てはまります。
でも病気としての貧血はもっていないんです。
ただ極度の低血圧なんですよね。(健康診断でひっかかるレベル)

先生の見立ては

胃腸の動きが弱くて熱(エネルギー)が上手く作れていないということ。そのため上手くエネルギーが循環されず、疲れやすいとのことでした・・・。
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新幹線で撮影…(汗)

先生のメモのハングルに少々ときめきつつ☚
うん、当たってる!( ̄▽ ̄;)すごいっ!!

と納得させられました。

人間が健康に活動するには36.5度が基本。
私は胃腸の活動が鈍いため作り出せていないとのこと。
だから体が冷えてしまい、様々な症状がでているとのことでした。

養生法としては

足を動かす(歩く)
循環をよくする
生薬なら白朮を飲んで体質改善
白朮:オケラまたはオオバナオケラの根茎。
主効:補気 利水 薬性:温 薬味 甘・苦

お灸と鍼で治療がしたいと言っていました。
ちなみにみぞおちのあたりとみぞおちからおへその間の真ん中あたりに
温灸が効果的とのことでした。

食に関しては
『甘いものが食べたくなりませんか?』
と質問されました。
胃腸の不調には甘いものが食べたくなるけれど、
砂糖やお菓子類ではなく自然な甘さのもの(イモや豆)を食べてくださいとのこと。

この話をされたとき陰陽五行に基づいているんだなと実感しました。

漢方ライフより

この黄色の部分五行式体表という分類にわけると、
脾・胃・甘・湿など関連するんです。

甘いものであっても黄色の甘いもの
玄米やジャガイモなどがよいと以前に勉強したことを思い出しました。

そういえば最近お米をあまり食べてなかったなーとか玄米を食べたい!!と
思っていたのは体が欲していたんですね。
いろいろと納得。
そして食の大切さを改めて感じました。

一緒に見ていただいた友人は同じ胃腸の不調と冷えでも全く違う結果でした。
オススメされた薬も養生法も違っていました。
このオーダーメイド感覚が韓方だなと思います。

ハンバンスタイル協会 でも紹介しています。
お時間あればぜひご覧くださいませ~★

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