韓方・漢方・薬膳の美味しいお店やイベントについてあれこれ書いています。オーガニックや自然なものも好き。カフェや旅行・韓国語のはなしもあり。

食べたいと思うものはからだが欲しているものだったー薬膳(春菊)ー

食べたいと思うものはからだが欲しているものだったー薬膳(春菊)ー

こんにちは、リョウコです。

勤務状況は時差通勤&時短で週一日の自宅勤務(という名の自宅待機)になりました。
休みではなく自宅勤務ということで、就業時間にあわせていろいろ更新しています。
更新することが仕事ではないのですが(笑)
PCに向かっているということで。

かんたん薬膳を作っています。

本当に簡単。
料理といっていいのかわかりませんが…
続けられることが一番大切だと思っているので、よしとしましょう。
(自分に甘い)

最近買い物に行く頻度も減っているので、生野菜が食べたい!と思ったんですね。
そこで春菊を発見。

サラダ春菊だから、柔らかいだろうし、サラダと名前が付くくらいだから、生で食べられるだろうと思い購入。
おひたしにしてもよいなー、と軽い気持ちで購入して帰ってきました。
固かったり、癖があったら湯豆腐という手があるしね。

春菊サラダを薬膳視点でみてみた。

その後テキスト(薬膳素材辞典: 健康に役立つ食薬の知識)参照。

春菊

働き

1  清肺化痰(肺の熱を取り、痰を取り除く)
2  疏肝和胃(肝の気を流し、胃のはたきを整える)
3  清心通腑(心の熱を取り除き、内臓の動きをよくする)

肺と胃に良い食材

トッピングとしてクルミとゴマ、 レモンドレッシングをプラス。

レモンドレッシングは昨年奇しくも2回広島に行く機会があり、そこで買ったもの。
美味しくて折り鶴タワーでリピ買いしました。
くれさき本店さんを検索しても買える場所が出てこないんだけど、買えないかしら…
夢ぷらざの通販はお休み中)

  

檸檬
生津止渇
利肺潤喉 のどの渇きによい
開胃消食 イライラによる食欲不振 消化不良に良い
脾 胃 肺 によい食材

クルミと白ごまも薬膳食材です。

胡桃肉(ことうにく)
補腎助陽 腎虚の腰痛 四肢無力 むくみ 冷え
温肺定肺 肺腎不足の吸気性呼吸困難 慢性咳 喘息
潤腸通便 虚弱者 病後などの腸燥便秘

腎 肺 大腸に良い食材

白ごま
清熱滋陰滑腸 皮膚の乾燥 筋肉の無力 痰 赤み 便秘
行気通脈   頭痛 めまい
肺 脾(胃腸) 大腸 によい食材

今の私のための食材でないですか!!

私は季節性の喘息(咳喘息)を持っていて、季節の変わり目に症状が出やすいです。
外気との寒暖の差や気温さで咳がでます。
また、最近は自宅にいる機会がふえたこともあり、運動量に比べて食べる量が増えている傾向にあり。
→よって、胃が重いことが多い。
季節もあるけれど、心配事も多いので、イライラしがち。
食べ過ぎによりお通じもよくなく…

直感で選んだにもかかわらず、私に必要な食材を組み合わせていました。

普段食べているものも薬膳になる

この日の組み合わせは意識して組み合わせたものではないのですが、自分に必要なものを選んでいました。

季節柄、乾燥が気になり、咳が気になる。
時節柄、肺のことはケアしたいよね…

特効薬ではないかもしれません。

でも、わたしが目指したいのは

【なんとなく体調がよくなった・咳が出なくなった】

これが免疫力なんじゃないかなーと思っています。

分析したらすごいことのようだけど、

春菊もレモンも白ごまもくるみも…
日常的に食べる食材だと思います。

作り方もキッチンばさみでカットして振りかけただけという…💦

これで何となく体調がよくなるなら、続けられそうです。
すぐには結果が出ないかもしれないけど、作ることが苦ではないですよね。
(料理といっていいのかも怪しい)y

私は料理が得意でないから、どれだけ簡単に続けられるかをモットーにしています。
素材の味をかんじられることが一番ですよね。

別アレンジは以前に作った山査子黒酢玉ねぎ+白ごまも。

こちらも載せるだけです。
こちらは血行を意識しています。

参考にしている書籍紹介

最近試験勉強に追われていて、積読気味の漢方や薬膳の本。

こちらの二点はお気にいりです。
最初から通して読まなくても、パラパラと必要なところが読めるので。


1週間に1つずつ 心がバテない食薬習慣


ミドリ薬品漢方堂のまいにち漢方―体と心をいたわる365のコツ

おすすめの本はまた別の機会に紹介したいと思います。
増えてきたので💦

まとめ

食べたいと思ったものを組み合わせたら、薬膳的には今の私に必要な要素が含まれていました。

普段、春菊サラダをここまで考えて食べることはないけれど

【食べたい】

と直感で思ったものは欲しているものなのかもしれません。

日常に追われると、おなかを満たすことに意識が向いてしまいます。
私も直感より感情で選ぶことが多いです。
これから、すこしず津子の癖を治していきたいと思っています。

心の声を聴くこときづくことは大切ですね。

もちろん家族や、食事をする相手がいれば、自分の心の声だけ優先することはできないと思います。
そんな時は旬の食材を選ぶ、季節にあわせるとよいと思います。

旬の食材はエネルギーがぎゅぎゅっと詰まっていますし、手に入りやすい。
そのうえ、その季節に必要な成分が豊富です。

不安が多い毎日ですが、季節を感じると植物はぐんぐん生長していてエネルギーを感じることができます。
心穏やかに過ごせる工夫をしていきたいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA