自己紹介【私と韓方】②韓国語に興味をもつ
自己紹介【私と韓方】の続きです。①はこちらから
そこからしばらくは、はまらない程度に韓国ドラマを見ていました。
韓国語を始めたきっかけ
あるとき学生時代からの友達が韓国にいったことがきっかけでハングルに興味を持ち、韓国語を始めました。
またある友達はフィンランド語を習っていました。
そんな姿をみて『私も何か語学をやりたいな』と思うようになりました。(単純)
最初は以前から興味を持っていたフランス語に手を出しました(笑)
大学時代の第二外国語だったこと、ずっとフランスに行ってみたいと思っていたので。
しかし、韓国語学習をしている友人から『絶対に韓国ドラマが好きだと思う』といわれ、おすすめされたドラマを見るようになりました。(こちらはレンタルして)
そこで日本語と似た並びの韓国語に興味をもち、あっさりとフランス語は断念←
半年だったか、一年後だったかよく覚えていませんが、次のタームからNHKのラジオ講座で韓国語を始めることにしました。
私が聞き始めたときは【ウェルビーイング】がテーマでした。
阪堂千津子先生と八木早希さんのお話を聞いて、
『韓国は整形大国のイメージがあるけれど、違う面もあるんだな』
そんな風に思いました。
八木早希さんが
『韓国に行って帰ってくると旅行疲れではなく、むしろ元気になって帰ってくる』
そんなお話をされていたのがとても印象的でよく覚えています。
もっと簡単に韓国語はできるようになるものだと思っていましたが(ドラマだと似たような言葉がたくさんあるので)
発音や読み方など、難しいことも多く、2012年夏から学校に通うことにしました。
私が通っていた学校は1か月が無料で基礎的な読み方などを教えてくれたんです。
このクラスには先生が3回変わりながら、2015年1月ごろまで在籍していました。
クラスのメンバー+先生が当時教えていたクラスの子たちと食事会があったり、チェジュ島に行ったり。仲が良くて楽しいクラスでした。
いまでも仲良くしている友人もいます♡
そのあと、2015年2月から2016年1月までプライベート→2016年3月から2018年9月までグループ、
2018年10月から学校を変えて勉強中です。
(カメのペースで進んでいます…)
私が初めて韓国に行ったのは韓国語の学校に通い始めてからです。
韓国人俳優のファンミーティングで(こういうことになるから避けていた・(笑))釜山に行ったのが最初。
この時点でワールドカップから10年経ってますね…。
転機はFTISLAND
私が韓国語をはじめる少し前が、第二次KPOPブームといわれているころです。
学校に通い始めたころ、いろいろな韓国ドラマを見ていましたが、前出の友達に
『絶対にFTISLANDが好きだと思うから聞いたほうがいい』
『イケメンですね!みたほうがいいよ。』
とずっと言われていました。
この年の年末年始に『美男子(イケメン)ですね!』を見て、まんまとFTISLANDのイ・ホンギくんの声が好きになりました。
(このドラマでなぜグンちゃんにはまらないのか?という話もされたのですが、私は動物好きの明るい人が好きです・(笑))
もともと、バンドが好きでライブに数多く行っていたので、バンドにはまってからのほうが韓国について知りたいと思うようになりました。
(遠征したいと思うしね…💦)
ということで、FTISLANDのことも好きなったのもこのころです。
自己紹介③に続く
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