薬草と薬膳と韓方 漢方を身近にインフルエンザ対策に！板藍（ばんらん）の力を借りてます
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ここのところ続々とインフルエンザにかかっている報告を受けています。
職場でもはやっていて自支店でも一名。
他支店にいたっては、年末5名も出た支店がありました。
雪が降ったリ寒い日が続いていますので、みなさんも予防してくださいね。
そんななか私は↑のイスクラ板藍（バンラン）のど飴にお世話になっています。
バンラン茶もあわせて飲んでます！
バンランコンはホソバタイセイという植物の根の部分で抗ウィルス作用があるといわれています。
中国でSARSがはやった時にお茶を飲んで予防したといわれています。
この飴もなめるマスクといわれているそうです＾＾
はじめは20粒入りを購入していたのですが、1月にはいってからは80粒入りの大袋を購入し予防のためになめています。
個人的には薬日本堂ブティックで販売している板藍根飴のほうが味はすきです。⬇️
以前に薬日本堂のブティックに置いてあったのはこちらの飴でした。
このパンダのゆるいパッケージは心もいやされます。
少し贅沢だけど、予防のためにお茶でのうがいもいいそうです。
まだまだ風邪がはやるこの時期、しっかり予防して元気に乗り切りたいですね。
イスクラ薬局さんの薬を扱う漢方薬局さんにおいてあることが多いですよ。
このパンダさん、手塚治虫先生作ときいたのですが、本当かな？
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