私はアラフォー世代のため、婦人科系疾患が気になるようになりました。
実際に友達も手術をしている子がちらほら。
もはや年齢的に他人事ではありません。
妊娠経験もないから、また変わってきますよね。
そんな私が自分の体で気になっていることを書いてみますね。
先月鍼治療を受けた時のことです。
今とある鍼灸の学校で学生のためのモニターをやっています。
ちょうど生理中だったということもあり、その時は女性の学生さんに施術していただきました。(事前にお話ししていたからかも)
学生さんといっても、保健師さんとして働いたことがあるかただったので、婦人科的なお話も交えながら施術してくださいました。
会話のなかで「筋腫がありますか?」という話に。
私自身以前の婦人科検診で筋腫があることは自覚していたのですが、触診でいわれたのにはびっくりしました。
そこで経過観測であることをお話しし、検診にいってくださいね~というお話をしました。
…ここまではよくある話ですよね。
実は私の母は卵巣がんで亡くなっています。
少しだけ、その時にいっていた症状と重なることがあって近々病院にいこうと思っています。
会社の血液検査では特に異常が見つからなかったけれど、そこまで詳細な検査ではないと思うので(汗)
そこで病院にいくまでの間、薬膳茶を試してみることにしました。
子宮筋腫は水滞(むくみ)が原因のこともあるので、ハト麦がいいと聞いたことがあります。
ハト麦は固形のものを下におろす効果があり、トウモロコシのひげも利尿作用や結石を下げる作用があるといわれています。
何か病気が見つかった時、民間療法だけで治癒するのは難しいかもしれません。
しかし、病院にいくまでの間(今月末になりそうです)意識してはハト麦とトウモロコシのひげ茶を試したいと思います。
すぐに効果が出るものではないけれど、やるとやらない 知っていると知らないは大きな違いだと思いますし。
実際に冷えとむくみはどんな病気にもよくないですから。
今飲んでいるのがTeazenのトウモロコシのひげ茶です。
新大久保の韓国市場で箱の裏をみて(笑)ブレンド数が少ないものを選びました。
こちらはとうもろこしととうもろこしのひげとアマドコロのブレンド。
ハト麦はお米に混ぜて炊いたり、スープにプラスしたり。
少しでも心配ごとが減るように実践していきたいと思います。
もちろんなんでもないに越したことはないので、ちゃんと病院にもいきます!
若い方も同世代の方も不安があったら病院に行って安心を買いましょう♬
コメントを残す